眠りが浅い・・・ストレスがやっぱり関係している?その理由と対処

ストレスは、眠りの浅さをはじめとした不眠の悩みの主な原因のひとつ。

眠りが浅いことでさらにイライラしてしまい、就寝前の時間が憂うつな人もいることでしょう。

ストレスが眠りの浅いこととどう関係があるのか、その理由をまとめました。

ストレスがあると脳が興奮状態になる

人はストレスを受けると「臨戦態勢」になる生き物です。

ストレスというのは、太古の人類にとっては「敵の襲来」であったり「耐えがたい飢えや熱さ・寒さ」「身の回りに起きた大きな変化」を感知するセンサーで、命を左右するものでした。

「交感神経が活発になりアドレナリンを放出、血圧や体温を高め、思考も冴えさせる」

そう進化してきた結果、現代社会でもストレスを感じると睡眠に影響が出てしまうんです。

ストレスにより自律神経が乱れる

先述の通り、人はストレスを感じると交感神経が活発になる生き物。

交感神経が活発になると、入れ替わるように副交感神経の働きが弱くなります。

副交感神経はノルアドレナリンを放出し、体温と脈拍数、呼吸数を下げて体をリラックスさせるはたらきをもっています。

本来なら日中は交感神経、夜になるにつれ副交感神経が優位になり生活リズムを整えています。

こうした意識せずに行っている生命維持行為は「自律神経」によって管理・調整されているのですが・・・

強いストレスを感じたままでいるといつまでも交感神経優位な状態が続き、順番に入れ替わってバランスが保たれていた自律神経のはたらきが乱れてしまいます。

自律神経が乱れると、

  • 身体の深部体温が下がらずに眠気が訪れない
  • 寝ている最中に急に動悸がしたり汗をかいたりして安眠を妨げられる
  • ノンレム睡眠(深い熟睡状態)になりにくくなったり、回数が減る

などが起こり、眠りが浅くなったり妨げられることも。

ストレスをうまく解消して、眠りやすい環境を整えよう

ストレスを就寝前の時間まで持ち越さないように意識しましょう。

リラックスできるアロマを楽しんだり、ぬるめのお風呂に15分程度浸かる、軽いストレッチをするのは、副交感神経をはたらかせるのに有効です。

また「ストレスからくるイライラや不安を軽減する成分」を多く含む飲食物を日頃から摂るのもおすすめ。

就寝前ならホットミルクやハーブティーを飲むと気持ちも落ち着きます。

ただ、「予防的に」でなく「すでに不眠で悩んでいる人」が飲食物だけからストレスに良い成分を摂取するのはなかなか難しいもの。

たしかに飲食物にも含まれていますが微量ですので、満足いく量を摂取しようと思うと毎日はとても続けられません。

そういう場合には、イライラや不安をサポートしてくれる栄養成分を濃縮してあるサプリなどを活用すると手軽です。

ストレス緩和・リラックス効果には緑茶由来のテアニンという成分や、アミノ酸の一種のGABAが有名です。

睡眠以外にもストレスは万病のもと。

ぜひ上手に解消して、スッキリした朝を迎えられるようになってくださいね。

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