「眠りが浅い」と悩みたくないあなたへ、対策をまとめました

仕事を終え、明日の支度をし、ホッと一息つく就寝前のひと時。

この時間をプレッシャーに感じる人たちがいます。

それは「眠りが浅いために、不眠感に日々悩まされている人たち」

どうすればこの眠りの浅さを解消できるのか?さまざまな対策についてまとめました。

まずは自分の不眠の原因を把握してから

不眠にもさまざまなタイプがあります。

  • 入眠障害タイプ(寝つきが悪くて寝不足感がある)
  • 中途覚醒タイプ(寝ている途中で目が覚めてしまう・夢ばかり見て休まった気がしない)
  • 早朝覚醒タイプ(予定よりとても早く目覚めてしまう・寝直せない)

大きくはこの3つで、中途覚醒したあと寝直せないなど、複合的なケースも少なくありません。

一概には言えませんが、入眠障害タイプは「イライラや不安、ストレスなどによって熟睡できていない」ことが多いです。

中途覚醒タイプは「寝酒」や「加齢」により睡眠の質が下がっていることが多く、早朝覚醒タイプはストレスなどに加え「睡眠サイクルが短くなってしまっている」ことも。

あなたはこの中で、どれに当てはまりますか?

原因を避けることが不眠対策の第一歩

自分の眠りの浅い原因がどこから来るかが少しわかってきたら、それを避けていくことが第一歩です。

ストレスが大きいなら少しでも減らしたりリラックスできる習慣をつける、寝酒の習慣があるなら寝る直前ではなく晩酌程度にする。

まずはひとつずつ、できることからやっていきましょう。

ただ、加齢や睡眠サイクルが短くなっているという原因はなかなか努力で解決するのは難しいもの。

そういう場合には、努力以外の方法も視野に入れていきます。

病院を受診し、睡眠薬を処方してもらう

不眠症状なら心療内科か精神科にかかることが一般的です。

■メリット

  • 健康保険が適応される
  • ストレスが理由ならそれも診てもらえる

■デメリット

  • 処方睡眠薬は依存性や耐性(最初の量で効かなくなり次第に量が増えること)の問題がある
  • 精神科や心療内科を受診歴ができると保険(医療、生命、死亡など)の審査に非常に通りにくくなる
  • 処方される睡眠薬は強力な分、効きすぎて生活に支障が出ることもある

処方睡眠薬は、脳の中枢神経に作用し眠気を起こさせます。

効き目はあるものの副作用もあり「寝すぎて大遅刻した」「翌朝ふらついて転んだ」「日中も眠くてたまらない」というケースも。

また、止めようと思ったときにも急に中止することができず、医師の管理のもと少しずつ減薬するしか方法がありません。

急に辞めると、かえって不眠が悪化してしまいます。

そして意外と知らない人も多いのですが、心療内科や精神科へ受診すると通常より保険の審査が通りにくくなります。

最終受診から数年経たないと審査が通らない・またはずっと審査が厳しくなるケースもあるので悩ましいところです。

市販の睡眠薬はどうなの?

薬局やドラッグストアには市販の睡眠薬もあります。

処方の睡眠薬と大きく違うのは成分です。

抗ヒスタミン成分の副作用の眠気を利用したものが主流なので、依存性はありません。

ただこれまで「風邪薬を飲んでも眠くなったことが無い」という人にはあまり効果が望めないでしょう。

睡眠サプリでサポートする

市販や通販で売られている睡眠サプリを利用する方法もあります。

睡眠サプリは食物に含まれている栄養分や成分を凝縮したもの。

  • リラックス成分のテアニン
  • 睡眠の質を高めるグリシン
  • メラトニン(自然な眠りを誘発させるホルモン)の原料となるトリプトファン

などがよく使われています。

副作用はなく、体質に合えば不眠をサポートすることができます。

環境は整えたけどダメ、病院も避けたい、それならサプリという選択肢も考えてみてくださいね。

投稿日:

Copyright© 不眠睡眠サプリかわら版 , 2018 AllRights Reserved.